2023年6月号

特集/どうぶつと過ごす休日

パン愛で、パンパン(9)「パン好き集まれ~!!パンを求めて東へ西へ(1)」

 パン好きのみなさん、お待たせしました! 管内14店舗、個性あふれる各店のオススメパンをご紹介。パンを求めていつもより足をのばしてみては?

1.高橋菓子店
〈甘納豆食パン〉1.5斤850円

 毎日14時の焼き上がり時間の前には店前に行列ができ、瞬く間に完売してしまう人気のパン。十勝産大正金時の甘納豆が生地に均等に混ざるよう手作業で作られており、甘納豆の甘さと食感、ふんわりとしたパンの相性はばつぐん。まさに絶品。

店長の髙橋広信さん


足寄町北2条1丁目25
Tel:0156・25・2272
営:10時30分~19時
休:日曜



2.トカトカ上士幌店
〈トカトカ食パン〉2斤490円

 何も付けずに食べるのがおいしい、パン職人の自信作。もちもちしっとりの口当たりと甘みある豊かな風味は、製造に3日間かける長時間発酵だからこそ。朝食にはこれ! と指名買いも多い人気商品というのもうなずける。〈十勝ナイタイ和牛カレーパン〉もイチオシ。

店長の鎌田実さん


上士幌町上士幌東3線227-1(道の駅かみしほろ内)
Tel:01564・2・2067
営:9時~18時 
休:年末年始



3.パン工房アリコヴェール
〈ほんべつ黒豆塩バタパン〉200円

 道の駅ステラ★ほんべつ内で販売している。「日本一の豆のまち」本別町産の味わい豊かな黒豆と香り高い町産小麦を使用し、1つ1つ丁寧に焼き上げる。同じく町産黒豆を使った〈黒豆サブレ〉540円や〈黒豆大福〉2個360円もいただいてみては。

店員の三崎みずきさん


本別町北3丁目1-1
Tel:0156・22・5819
営:9時~18時(4月末~10月)、9時~17時(11月~4月) 
休:年末年始



4.花ねこパン屋
〈お豆の宝箱〉216円

 白花豆、うぐいす豆、金時豆がどっさり。しっとり甘く炊いた豆とバターを利かせたデニッシュとのマッチングがたまらない。棚に並ぶ約80種類はどれも個性的で、「具材はとにかくたっぷりと!」と、恵さんは笑う。サービス精神の旺盛さが鹿追で愛される秘訣だ。

オーナーの奥田恵さん


鹿追町栄町1-18
Tel:0156・66・3782
営:10時30分~17時45分
休:月曜(火曜不定休)



5.パン工房わかふじ
〈ゆり根とチーズのカルツォーネ〉216円

 毎年道内で開催される「とかち野酵母deチャレンジパンコンテスト」で3位入賞した同店。道産小麦のモチモチとした弾力のある生地が、町内の村田農場から仕入れるゆり根とパプリカ、チキン、共働学舎のラクレットチーズなどの具材を優しく包む。第2、第4土曜限定販売。

スタッフの小針健一さん


新得町西3条南1
Tel:0156・64・5133
営:11時~18時
休:日・月曜、祝日



6.手作りパンの店 じゅん&まき
〈ブルーベリーブレッド〉1本600円

 フランスで修業した経験をもつ店主が焼き上げる全てのパンには、自家製天然酵母を使用する。甘酸っぱいブルーベリージャムがたっぷり入る看板商品の〈ブレッドシリーズ〉はバターを塗り、砂糖をトッピングしてからトーストする食べ方が常連さんの間で話題に。

代表の小野真秀さん


清水町御影東1条2丁目1
Tel:0156・69・4888
営:10時~19時
休:日・月曜、祝日


※フリーマガジン「Chai」2022年10月号より。
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